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中途採用者からのメッセージ

民放テレビ局・ラジオ局に中途入社した先輩方に、
異業種の経験も踏まえて、いろいろ聞きました。

MINPO.WORK

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全国のテレビ局ラジオ局には他社から転職して活躍している皆さんもいっぱい!放送局への就職を考えている皆さんへのメッセージをお願いします。

TVS

さとうさん

男性 28歳

2年前まで百貨店で販売・広報など → テレビ局の営業職

人を楽しませることが好きで、顧客と目線が近い小売業で販促企画・広報・広告などを行っていました。元々テレビが好きだったし、もっと多くの人を楽しませたいという想いから民放テレビ局に転職しました。
幅広い事業を行っている放送局だからこそ、他業種からの知見も生かせます。10年後も100年後も多くの人をテレビで楽しませることができるよう、今できることを共にやっていきましょう。

MINPO.WORK

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さとうさんは元々テレビが好きだったとのことですが、新卒の就活の時も受けたテレビ局・ラジオ局を転職で改めて目指した方も多いんですよね。

いいださん

いいださん

男性 27歳

1年前まで専門商社で営業 → テレビ局の営業職

私は関東の出身で、新卒時の志望はキー局のアナウンサー・報道でした。しかし新卒で就職したのは商社。入社して4年経ち、3年間勤務した第二の故郷で再度テレビに挑戦したいと考え転職しました。
入社して思うのは、テレビ局は新しいことを生み出せる環境にあります。地元はもちろん全国の皆さんに「面白い」「すごい」と思われることをどんどん発信して行きたいです。
異業種ならではの知識と経験で、テレビを共に盛り上げていきましょう!

MINPO.WORK

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夢が実現できたんですね!

AKT さいとうさん

さいとうさん

女性 27歳

2年前まで地方銀行に勤務 → テレビ局の報道記者

新卒で地元銀行に就職しましたが、夢だったテレビ局の仕事を諦めることができず、入社2年目の夏に転職活動をしました。事件や災害の取材など普通はできない経験をしていることは刺激的で、充実しています。
もしも「夢だったけどもう間に合わないかな」と思っているなら、挑戦してみてください。私は「このまま後悔するぐらいなら…」という思いだけでこの業界に飛び込みました!

HBC ながさわさん

ながさわさん

男性 26歳

1年前まで信用金庫に勤務 → ラジオテレビ兼営局の報道記者

金融機関で営業をしていましたが、子どもの頃からのテレビ業界への憧れから3年半後に転職しました。いざ報道部で働いてみて感じるのは、毎日が刺激的であっという間に終わってしまうことです。毎日違う取材があり新鮮な日々を送っています。
未経験で報道記者としてやっていけるのか不安でしたが、顧客から「預金や金利」をいただく代わりに取材先から「情報」を得るという部分では似ています。今はローカル局だからこそできる地域に密着した取材で得た情報を視聴者へ届けられる使命感にとても満足しています。

MINPO.WORK

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「刺激的」がキーワードでしょうか(笑)。

CTV かずさん

かずさん

男性 36歳

4年前まで官公庁に勤務 → テレビ局の報道記者

なぜ前職を辞めてテレビ局を選んだのか。それはテレビという仕事に他では味わえない刺激を求めたこと、そしてチャレンジ精神旺盛なテレビ業界に魅力を感じたことが理由です。
発信力があるからこそ、テレビ局には大きな可能性があると思います。私は3年半の報道記者を経て現在はネットニュースを担当。ニュースにさらなる付加価値をつけるため、色々な業種の人とも仕事をする刺激的な日々です。
放送事業以外にもアイディア一つでどんなことにもチャレンジできるこの業界を一緒に盛り上げませんか。

MINPO.WORK

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国家公務員から転職された方もいるんですね!そしてキーワードは「刺激的」(笑)。

MINPO.WORK

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異業種ではなくマスコミ・メディア業界から放送局に転職された方もいらっしゃるんですよね。

CX しもかわさん

しもかわさん

男性 42歳

12年前まで広告会社に勤務 → テレビ局のライツ事業戦略部・コンテンツ事業室勤務

広告会社でのプロデューサー経験から、もっと企画の根幹からコンテンツ制作に携わりたかったため転職しました。
民放テレビ局には、想像以上に様々なビジネスがあり、自分の可能性を試すにはとてもいい場所です。IPビジネス、デジタルビジネス、番組制作、アニメ制作、国際ビジネスなど多岐にわたるコンテンツビジネスを経験できています。
番組の企画制作はもちろん、インターネットビジネスも今後積極的に進めているので、民放テレビ局には、まだまだ活躍の可能性がたくさんあると思います。

MBS LYさん

LYさん

女性 28歳

2年前まで映画会社に勤務 → ラジオテレビ兼営局のドラマ担当

深夜ドラマに強い興味を持ち、新しいチャレンジをすべく転職しました。視聴数や日々の視聴者との距離感をみても、やはりテレビの力は大きいと感じます。
意外だったのはテレビの敵と認識していた配信との距離が非常に近いこと。前職で培った“物語をつくる”経験を活かしつつ、企画から放送、配信まですべてを行える民放だからこそ、幅広い業務に関わる事ができ、挑戦できる幅も広く、毎日大きなやりがいを感じています。

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放送局の仕事は本当に多岐にわたっていますね。

TBS K.Dさん

K.Dさん

男性 30歳

1年前まで全国紙の新聞社で報道記者 → テレビ局の報道記者

転職して、記憶に残る映像を撮ろうと考えながら現場を駆け回るようになり、記者としての幅が広がりました!撮影できた時の喜びや、その映像が世の中に出て多くの視聴者に届く達成感は、放送局でしか味わえないものだと思います。
1つのVTRを出すのにチーム単位で動き、喜びを分かち合えるので、転職してもすぐ打ち解けられます!

MINPO.WORK

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マスコミ・メディアという同じ業界内で放送局に転職した方の話を聞くと、放送局の仕事への理解が深まります。

MINPO.WORK

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前職での専門的な分野の経験を活かしている方もいらっしゃいますね。

TSB W.Tさん

W.Tさん

男性 34歳

5年前までパソコンメーカーでソフトウェアの設計を担当 → テレビ局の放送技術部で送信・情報システム担当

生まれ育った地元で働きたいと考えていたので、民放テレビ局は地元に特化し、地元に貢献できる最適な企業でした。
前職では特定分野を専門的に扱う仕事が多かったのですが、今は様々な分野に渡って幅広い仕事ができるので、大変でもあり、やりがいともなっています。
放送機器システムもパソコンで構成されるものが多く、また一般業務でも必ず使いますので、前職のスキルは非常に有利です。

ABC ハセガワさん

ハセガワさん

男性 32歳

3年前まで大手監査法人に勤務 → テレビ局の経理部勤務

子供の頃からテレビっ子でテレビに携わりたいと思いながら、会計監査という全く異なる業種で働いていました。そんな時にテレビ局経理部の求人があり、これまでのスキルを活かせると思い応募しました。
経理は数字を扱う業務ですが、業務の先には魅力的なコンテンツが見え、夢が叶った想いです。大変なことも多いですが、影響力のあるコンテンツに携わっていることを実感できる充実した職場です。

ytv こてらさん

こてらさん

男性 33歳

1年前まで農機メーカーで企業内弁護士として法務を担当 → テレビ局の法務知財管理部勤務

技術革新によりテレビを取り巻く環境は大きく変化しており、5年後10年後の未来は私たちの想像をはるかに超えているでしょう。このような時代の変化に対応するために、テレビ局は多様な価値観・バックグラウンドを持った人材を必要としています。
皆さんの経験を活かしてテレビの変革期を一緒に支えてみませんか。活躍の場は無限に広がっています!

MINPO.WORK

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経理や法務は専門性の高い分野ですよね。

KTV Yさん

さん

男性 39歳

9年前まで大手電器メーカーで財務・経理を担当 →財務経理部を経て営業局業務部勤務

前職では財務・経理畑で約7年間勤務しました。とても大規模な会社だったので、取り扱う金額も非常に大きく刺激的な日々でしたが、全体像を把握できるような規模の会社で働きたいと思い転職しました。転職後は5年間財務経理部に所属し、経理の一連の流れ全ての業務にかかわることができ、前職とは異なった経験を積めました。
さらに経験をひろげようと4年前からは営業局の業務に携わっていて、実際にお金を稼ぐ大変さを体感しています。会社の全体像が把握できるベストな規模で、毎日が充実しています。

MINPO.WORK

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前職の経験を活かした業務を経験したうえで、更に別の業務にステップアップしているなんて素敵です。

MINPO.WORK

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以外にも?!、IT業界から放送局に転職された方もいると聞きました。

RNB おりはらさん

おりはらさん

男性 32歳

1年前までオンラインゲーム会社で動画クリエイター、マーケター → ラジオテレビ兼営局のメディア広報部勤務

「地方×WEB」というテーマでローカルから日本を盛り上げたい!そんな思いから四国の放送局にIターン転職しました。埼玉出身で四国とは縁もゆかりも無かったのですが…楽しく仕事が出来ています!前職のスキルも活かせてます。
「伝統あるローカル局に新しい風を吹きこむ」ことが中途採用の使命です。むしろ転職組のほうが活躍できますし、求められてると感じます!ぜひ、放送業界へ飛び込んでみてください!

NTV はるさん

はるさん

女性 31歳

1年前までインターネットサービス会社で事業企画を担当 → テレビ局で新規事業、M&A担当

今までの知識などを使って業界自体をもっと成長させられる可能性があると感じ、テレビ業界に転職しました。
現在は新規事業やM&Aに取り組んでいるのですが、資金面なども含め様々なチャレンジがしやすい環境だと感じています。テレビ業界だけでなく相手先の業界も変えられるかもしれない仕掛けを企画し、進められることに大きなやりがいを感じます。
是非一緒に面白いことを世の中に仕掛けていきませんか?

MINPO.WORK

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皆さん色々お話を聞かせていただき、ありがとうございました。

MINPO.WORK

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一緒に面白いことを世の中に仕掛けて行きましょう!