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インターンシップ

  • 【静岡新聞SBS】1月20日(火)ビジネス部門オープンカンパニー(インターンシップ)
【プログラム】
・地域ビジネス推進局の役割とは?
・ビジネスにおけるチームワークの構築
・マスコミ営業のリアルを体感!〜フィードバック付きロープレ体験〜
・先輩座談会
※内容は変更となる可能性がございます。

【プログラム紹介】
ビジネス部門では、チームビルディングやマスコミ営業活動のロールプレイングを通してメディア営業に重要なチームワーク構築やリアルな働き方を体験できます!

ケーススタディに基づいたマスコミ営業のロールプレイングでは、現役社員からのフィードバックもあります!ぜひ、クライアントの課題解決に向けて最適解を見つけてみてください。ここでしか聞けない先輩社員との交流会もあります。

「将来メディア業界で働きたい」「営業やビジネスの仕事に興味がある」という方はもちろん、「お客様の課題解決に貢献したい」という意欲のある方は、ぜひご応募ください!
  • 【静岡新聞SBS】1月21日(水)22日(木)記者・ディレクター部門オープンカンパニー(インターンシップ)
【プログラム】(1日ずつ計2日間の体験です)
<報道記者・ディレクター(1日目、もしくは2日目)>
・報道の最前線で働く記者・ディレクターに聞くSBSテレビドキュメンタリー「無限の檻~袴田巖さんと再審~」
・ラテ兼営局ならでは!ラジオの現場を見学しよう
・編成マンと番宣担当が話すテレビ局の仕組み
・スタジオ見学ツアー

<新聞記者(1日目、もしくは2日目)>
・新聞記者の仕事 面白さ、やりがいは(局内見学、講話)
・模擬記者会見などの取材、原稿執筆
・ベテランデスクからのフィードバック
※内容は変更となる可能性がございます。

【プログラム紹介】
 記者・ディレクター部門は報道記者・ディレクターと、新聞記者の仕事を知ることができる2日間のプログラムです。新聞・放送両方を知ることができるのは静岡新聞社/静岡放送ならではの大きな魅力!
 放送DAYでは、2025年日本民間放送連盟賞グランプリを受賞したSBSテレビドキュメンタリー「無限の檻~袴田巖さんと再審~」を通して、報道の最前線で働く記者・ディレクターからリアルな現場を知る機会に。
 新聞DAYでは、現実によくある取材現場(記者会見など)を再現し、取材から執筆、出稿に至る流れを実体験。日々、出稿関門として原稿チェックに当たるデスクがフィードバックします。新聞記者の仕事、社会的役割を実践的にイメージできる内容でお迎えします。
  • 【静岡新聞SBS】1月23日(金)メディアエンジニア部門オープンカンパニー(インターンシップ)
【プログラム】
<放送エンジニア>
24時間365日止まらない放送を支える放送エンジニアの裏側を公開!
ローカル番組『Soleいいね!』の番組を制作しているスタジオサブ、番組を放送スケジュールに沿って各装置を制御するマスターシステム、県下くまなくカバーする送信設備などを見学します(一部業務体験あり)。 放送エンジニアの仕事内容はもちろん、電波の公共的な意義、TVerなどのネット配信との共存、そしてIT技術の進化と共に進むメディア業界の課題と将来性について、具体的な業務を通じて深く解説します。放送・メディア業界に興味がある方は必見です!

〈システムデザイン〉
・システムデザイン局の仕事紹介
新聞・放送・Webを支えるシステムから、全社員の働き方をサポート・アップデートするバックオフィス業務までを紹介
・システムデザイン局フロア見学
・AI活用ワークショップ「AIと話して、自分らしいものを作って、みんなで共有しよう!」
メディアのITシステムに加えて、生成AIなどを活用して「会社の新しい働き方」をデザインする部署です。プログラミングができなくても大丈夫!AIとのおしゃべりを通じて、文系・理系問わず活躍できるIT部門の可能性や、AIで課題を解決するワクワク感をぜひ体験してください。

〈メディアXデザイン室&デジタル編集部〉
・メディアXデザイン室とは・デジタル編集部とは
・静岡新聞デジタル内の特設サイト作成業務
(ページのコーディング)
・静岡新聞デジタルの分析業務
 (分析ツールの設定、データベースの管理、BIツールを使ったダッシュボードの作成)
・データからわかる情報は?(ワークショップ)
・質疑応答

【プログラム紹介】
 メディアエンジニア部門では、放送設備を担う技術局、社内SEのシステムデサイン局、主に@S+の企画・運営を行っているメディアXデザイン室の3局を巡ります。
メディア企業におけるエンジニアは、「コンテンツを届ける技術の全て」を支える仕事。
特に、私たちがこれから注力するデジタル領域では、どのようにコンテンツを効果的に届け、新たな視聴体験を創出するかも重要となっています。
 テレビ番組が各家庭に届くまでの技術的な仕組みや、放送・デジタルを横断する多様なエンジニアの仕事を知る機会となります。メディアの仕事は「記者」や「営業」だけではありません。新たな発見がきっとあるはず!

エントリー受付:2025年12月18日 〜 締め切り:2026年01月06日

【応募は当社採用サイトの応募フォームから!!!】

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詳しくはこちら

お問い合わせ先:jinji@shizuokaonline.com

情報登録日2025年12月19日

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